医療×仏教-「死の準備教育」の創始者に学ぶ 死生学-ワークショップ-東京

開催日時・会場

日時

2018 年 12月1日()18:00〜19:30

会場

シンシア会議室(エリア立川402,立川駅・徒歩5分)

ワークショップの概要

西洋医学の限界も乗り越えるものとして注目を集める仏教を、医療の抱える問題を踏まえながら1から学べるワークショップです。

ワークショップの詳細

「医療×仏教ワークショップ」主催の鈴山です。

私は、祖父が食道がんになったことをきっかけに予防医学に関心を持ち、管理栄養士として病院に勤めました。

そこで待っていたのは、つらい治療に耐えてまで生きる意味がわからず、
「こんなに苦しいのに、なぜ生きねばならないの?」
という患者さんの悲痛な叫びでした。

最近では「延命治療をせず、自然に最後を迎えたい」という患者さんや家族もあります。

延命に携わる一人として大変悲しく、やるせない気持ちになります。
けれど、わずかに延命できたとしても、それがつらい治療と隣合わせであるなら、本当に幸せなのだろうか、とも考えさせられます。

  • 延命治療してまで生きる意味とは何か?
  • 必ず訪れる死に対して、どう向き合えばいいのか?

その問いに答え、「心」のケアをすることが重要なのではないでしょうか

仏教では、「老・病・死」を人間誰もが避けされないこととして教え、それらの問題を大胆に乗り越える方法が説かれています

それはあまりに先駆的であり、精神科医の名越康文さんは「お釈迦様の教えは、今現在から見ても“未来の医療”である」と語られています。

最近ではサンガジャパンにて「医療と仏教」の特集も組まれるなど、仏教思想は、延命治療と安楽死のジレンマ、スピリチュアル・ペインなどの壁を乗り越える思想として医療の世界でも注目されてきているのです。

医療と仏教――仏教が補完する医療の未来 (サンガジャパンVol.28)

そこで、医療関係者の方や、医療に関心のある方を中心に、心の問題を共有し、仏教を通してその解決をぜひ知ってほしいと思い、このワークショップを主催しました。

今回は、日本での「死の準備教育」の創始者といわれるアルフォンス・デーケン氏の教える死生学と、仏教の観点から、
死の問題との正しい向き合い方、その乗り越え方を学びます。

トピック

  • 初めての方もよくわかる死生学
    「死を意識することで、いまの生き方を正しく見つめ直せる」アプローチ
  • 死と真正面から向き合うことで起こる劇的な5つの変化
  • 死と向き合わないことこそ「人生最大の危機」といわれる理由
  • デーケン氏の教える死までの3段階と、
    8つの危機の乗り越え方
  • 仏教で説かれる、死生観を深め、生を充実させる3つの言葉
    「無常を観ずるは菩提心の一なり」
    「生死一如」
    「天上天下 唯我独尊」

タイムテーブル

主催者挨拶

講師の話(30分×2 途中10分休憩)

アンケートご記入(5分)

参加者同士の交流(10分)

参加費

1000円

講師

南雄一郎

2011年 金沢大学工学部機能機械工学科卒業。

東京都内でウェブエンジニアとして仕事をしながら、対人関係の悩み解消し、自立した生き方の実現を目的とした 仏教×心理学のワークショップを開催中。
ワークショップの累計開催数は200回以上。

お申し込みにあたって

  • 初めて仏教を学ばれる方や、医療関係のお仕事でない方もお気軽に参加いただけます
  • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
  • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします

参加お申し込みはこちら

お名前
メールアドレス
参加希望のワークショップ 12/1(土)18:00~19:30 シンシア会議室(エリア立川405,立川駅・徒歩5分)|テーマ:心のケアをし、西洋医学の壁をも乗り越える“仏教の死生学”
行事に関してご質問があれば、ご自由にお書きください。
年齢 10代20代30代40代以上

 

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